2013年11月18日月曜日

私、カタイ女です。

音響的骨評価値判定検査というものを受けてみた。
いわゆる骨粗鬆症検診ってやつですね。

普段から丈夫そうだとは言われていますが、幼少の頃からの偏食やなにかで、体躯ノビノビと健やかに育ったわけでもなく(要するに小さい)、容姿や身体的機能にはコンプレックスこそあれ、褒められたことはない虫六ですが、なんと今日は褒められました。




えっへん。
音響的骨評価値、3.343。
数字だけ聴いてもなんのことやらですが、同年齢の値と比較すると130%、若年青年時の平均値と比較しても124%に相当するそうな!

ドクター「素晴らしいわね。何かスポーツやっているの?」
虫「いいえ、全く」
ドクター「食べものに気をつけてるのかな」
虫「そんなわけでも…(小魚好きじゃないし、カルシウム錠剤も飲んでません)」
ドクター「それじゃ先天的なものなのかもね。良かったね。」

ホネが硬かったのか…俺。

骨密度が高いから、なかなか体重が減らなかったのかな?
それとも、スチールショルダーと呼称されている肩こりが本格的に骨化しているとか…(ナイナイ(;^_^A )

しかし、肌年齢が若いとか、そういうのに比べて、「骨が硬い」っていうのは、自慢しにくいですかね。へへへ。

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