2009年11月13日金曜日

朝のお稽古

最近は帰りが遅いので、可能な限り朝(出勤前)練習するようにしています。

今日は、朝方すごーくシュールな夢を見て、起きたなりぐったりでしたが、出かける前に20分時間を作って練習。
勘所のガイドシールを全部はがしてしまったので、本当に音に集中しないとなりません。でも、それが面白くなってきました。朝の20分の集中。気持ちいいです。そして、お三味線に触っているのがとても楽しい。気のせいかも知れないのですが、ちょっとうまくなる予感が… ゜.+:。(*´v`*)゜.+:。


(おまけ)
今日のシュールな夢。

部署違いの同僚がお皿に牛肉をのせてやってきた。
上司Hが主催する研修会(合宿)でカレーを作って欲しいという。
すでに、その会場(古いセミナーハウスみたいなところ)にいて、なんでか私が炊き出し係になっていたようだ。
そこに上司Hが現れ、「俺、牛肉嫌いなんだよね〜」と肉をつまんで見せる。
で、「え?それじゃ、豚肉で作ればいいですか?」とか受け答えすると、H「カレーはホルモンじゃない?!」と!
うひょ〜、ホルモンでカレーって聞いたことなーい ∑(゚∇゚|||) と絶句する。
とにかく、買い物に行かないと…と、どこかのスーパーに入る。
スーパーのカゴを持って、売り場を歩いていると、そこは何やら特養老人施設のようなところで、お年寄りがマスクをして、熱っぽい感じで並んで寝ている。徘徊している人もいる。「う、インフルの患者さんだろうか…?しまったマスク持ってくれば良かった」とか考えながら、お布団の間をリアルな感触で歩く。
でも、なんでこんなところにいるんだろう?と焦り、スーパーは1階で、2階に入ってしまったと気づいて、慌てて1階の入り口を探して、がんがんいう鉄の階段を下りる…

というところで目が覚めました。
妙にリアルに覚えていたので、書き留めてみました。
冷静に思い出してみると、しりあがり寿的にシュールだなぁと。
これ、夢判断したら、どうなるんでしょうか?

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